田辺三菱製薬、遅発性ジスキネジア治療薬バルベナジン(MT-5199:VMAT2阻害剤)国内における製造販売承認申請のお知らせ 1分 2021.04.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:上野裕明、以下「田辺三菱製薬」)は、小胞モノアミントランスポーター2(以下、「VMAT2」)阻害剤MT-5199(一般名:valbenazine;バルベナジン)について、本日、遅発性ジスキネジアを適応症として、厚生労働省に医薬品製造販売の承認申請を行いましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】バイオ医薬市場で生き残るための鍵となるアウトソース戦略 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践 【パセオン ウェビナー】2022年以降のEUでのQPリリースについての最新情報 6/23 エッペンドルフ プラスチック消耗品のサンプルへの影響ウェビナー 18:00~