北海道大、大阪府で下水から新型コロナ流行状況のモニタリングを開始~ウイルス感染症流行及び新規変異株の早期検知を目的とした社会実装~ 1分 2021.04.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学(北海道札幌市、総長:寳金清博)及び塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木功、以下「塩野義製薬」)は、大阪府(知事:吉村洋文)の協力を得て、下水疫学に基づき新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行状況をモニタリングします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】自社開発 vs 外部委託:意思決定のための指針 【ザルトリウス】生物学的洞察のための生細胞解析システム ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン大阪】 6/23 RNA-seq 解析の実践 第22回日本蛋白質科学会年会に出展します【キコーテック】 【イルミナウェビナー】NextSeq 1000/2000で行うショットガンメタゲノム解析について