ファーマフーズ、アラジンテクノロジーによる抗PAD2抗体の取得に世界で初めて成功 1分 2021.04.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社ファーマフーズ(本社:京都市西京区、代表取締役社長:金武祚)は、当社内の国際PAD研究センターにおいて、自己免疫疾患の標的分子である「PAD2(ペプチジルアルギニンデイミナーゼ2)」に対する抗体取得に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】バイオ医薬市場で生き残るための鍵となるアウトソース戦略 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践 5/26開催 無料Webセミナー:外部刺激に迅速に反応する、3Dプリント可能なハイドロゲルの処方戦略 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには?