当社は、慢性椎間板性腰痛症(DLBP)の治療用の核酸医薬品であるNF-kBデコイオリゴDNA(開発コードAMG0103)の後期第1相臨床試験(1回、椎間板内投与)について、すでにお知らせした6ヵ月経過観察結果に続き、この期間を含む12ヵ月の経過観察結果についてトップラインデータを発表しました。本試験は多施設共同プラセボ対照無作為化二重盲検試験で、6ヵ月の二重盲検(パート1)に引き続き、さらに6ヵ月の継続評価(パート2)をしたものです。対象患者は、32〜70歳(平均年齢:53.5歳)の慢性椎間板性腰痛症患者の男女25症例です。AMG0103は、12ヵ月間の観察期間を通して重篤な有害事象(SAE)は認められず、高い安全性を示しました。有効性についても探索的にデータを評価したところ、投与早期に腰痛は大幅に軽減し、腰痛の抑制は投与12ヵ月後まで継続しました。また、患者自身からも高い満足度が得られました。

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