慶應義塾大、腸内細菌由来ポリアミンが大腸粘膜を健全に保つことを発見-腸上皮細胞やマクロファージに作用して腸炎を防止- 1分 2021.04.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 慶應義塾大学、協同乳業株式会社を中心とする研究グループは、腸内細菌由来のポリアミンが腸上皮細胞やマクロファージに作用して、大腸粘膜の健全性の維持に重要な役割を担うことを明らかにしました。これは慶應義塾大学薬学部の長谷耕二(はせ こうじ)教授、協同乳業株式会社の中村篤央研究員(慶應義塾大学薬学部 共同研究員)・松本光晴主幹研究員を中心とする研究グループの成果です。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【バイオ医薬 - お客様事例 動画】 鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGENウェビナー】5/25 LNAテクノロジーを用いたRNA解析の世界 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには? 【WEBセミナーのご案内】コホート研究とメタボロミクス解析 【キコーテック株式会社】