プラチナバイオ、ゲノム編集とデジタル技術でミライを拓くスタートアップのプラチナバイオ、Platinum TALENによるモデル動物・細胞作製サービスを提供開始 1分 2021.04.02 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る プラチナバイオ株式会社(本社:広島県東広島市、代表取締役CEO:奥原啓輔、以下 プラチナバイオ)は、2021年4月1日から、知財ライセンスがクリアな国産ゲノム編集技術「Platinum TALEN」を使用して、モデル動物・細胞作製のサービスを開始し、創薬支援事業を推進します。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 【バイオ医薬 - お客様事例 動画】 鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【イルミナウェビナー】NextSeq 1000/2000で行うショットガンメタゲノム解析について 【ソニー】 ETINCELLE ONLINE FORUM(5月31日開催) 協賛のお知らせ 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践