田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、社長:上野 裕明、以下、「当社」)は、米国のニュージャージー連邦地方裁判所に提起していた、カナグリフロジン水和物(米国製品名「インヴォカナ/インヴォカメット」、日本での製品名「カナグル」)に関する特許侵害訴訟に対し、3月22日に、同裁判所が、「カナグリフロジン水和物の有効成分を保護する米国物質特許(以下、「本件特許」)は有効であり、本件特許が満了する2027年7月14日(小児臨床試験の実施に基づく6か月間の排他期間の追加の可能性あり)より早く、米国においてカナグリフロジン水和物の後発品は承認されない」との判決を下したことをお知らせします。当社は、2017年7月に、ヤンセン・ファーマシューティカルズ社(Janssen Pharmaceuticals, Inc.:米国でのカナグリフロジン水和物の新薬申請ホルダー)等と共同で、米国においてカナグリフロジン水和物に関する特許侵害訴訟を提起していました。

プレスリリースはこちら