京都薬科大、医薬品等の効率的合成を可能にする触媒の設計に新たなコンセプトを提示 1分 2021.01.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 京都薬科大学薬化学分野の古田巧教授らの共同研究グループは、触媒の構造制御において、非共有結合性相互作用である「カルコゲン結合」を活用するという新たな方法を見いだし、それによって創製された触媒により有用な化合物の合成を達成しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 分子の形で分離しながら、精密質量分析 - IMS-MS を使用する 5 つの理由 体外診断用医薬品に使用されるタンパク質原料の品質評価【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【イルミナ無料ウェビナー】牛島俊和先生が英語でエピジェネティクスについてご講演! 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産 【高分子テーマ】3/10 AFMと磁気共鳴装置による多角的高分子解析ウェビナー