株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)とエリクサジェン・サイエンティフィック(米国メリーランド州ボルチモア)は共同で、神経疾患の薬剤評価にすぐ使えるヒト神経薬効・毒性評価プレートを開発しました。このヒト神経薬効・毒性評価プレートは、多点電極の内蔵されたプレート上に、エリクサジェン・サイエンティフィックの分化誘導技術により作製したiPS細胞由来のヒト神経細胞を播種し、リコーがバイオ3Dプリンターで培った細胞接着コーティング技術で電極への接着性を向上させたものです。製薬企業や研究機関向けにこのヒト神経薬効・毒性評価プレートのサンプル提供を開始するとともに、本年度中にプレートの販売開始およびプレートを用いた新規薬剤の薬効毒性評価サービス事業の開始を目指します。

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