協和キリン、高崎工場内に新たな品質棟(バイオ医薬品分析施設)を着工 1分 2020.11.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 協和キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 昌志、以下「協和キリン」)は、2020年10月に高崎工場(群馬県高崎市、工場長:新井 仁)内に新たな品質棟(バイオ医薬品分析施設)を着工しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 中和抗体の研究開発にも!迅速抗体量測定キット『ValitaTITER』シリーズ【キコーテック】 再生医療/細胞医療支援受託サービス マルチプレックス分析サービス開始! 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【Lonzaウェビナー】アモルファス固体分散体の効率的な製剤開発の実現 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産 【QIAGEN】2/25(火)開催!QIAseqパネル 無料ウェビナー開催のお知らせ