グラクソスミスクライン、GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン2億回分をCOVAXファシリティに提供 1分 2020.11.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は10月28日、COVAXファシリティを主導するGAVIと、COVID-19ワクチンの共同購入と公平な分配のためのリスク分散型国際的枠組み「COVAXファシリティ」について、同意書に署名しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン大阪】 6/23 RNA-seq 解析の実践 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【ソニー】 ウェビナー動画 オンデマンド視聴のご案内