アッヴィ、国内において、ベネトクラクスの急性骨髄性白血病に対する希少疾病用医薬品の指定を取得 2020.06.25 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長 : ジェームス・フェリシアーノ)は、6月22日、経口BCL-2 阻害薬「ベネトクラクス」について、急性骨髄性白血病(Acute Myeloid Leukemia:AML)を予定される効能・効果として、厚生労働省より希少疾病用医薬品の指定を取得しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー