中外製薬、テセントリクと化学療法との併用療法、早期トリプルネガティブ乳がん(TNBC)における術前薬物療法において主要評価項目を達成 2020.06.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役会長 CEO:小坂 達朗)は、テセントリクに関する第III相臨床試験であるIMpassion031試験において、主要評価項目を達成したことを発表いたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート セミナー・学会PR もっと見る 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築