デンカ、「アビガン」の原料 マロン酸ジエチルを出荷開始 2020.06.03 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る デンカ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本 学)は、新型コロナウイルス感染症の患者を対象とした抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル、以下「アビガン」)の原料となるマロン酸ジエチルを 6 月 1 日に青海工場(新潟県糸魚川市)より出荷開始いたしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【ザルトリウス】ハイスループット分子間相互作用解析装置 Octet cellZscope x cellQART合同キャンペーン セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】9/5 (月) 開催:マイクロボリューム粘度計によるデータ創出の高速化 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」