北大、下水中の新型コロナウイルスに関する世界初の総説論文を発表~COVID-19の流行状況を把握する上での下水疫学調査の有用性を提唱~ 2020.05.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学大学院工学研究院の北島正章助教と山梨大学大学院総合研究部の原本英司教授らの国際共同研究グループは、新型コロナウイルスの下水中における存在実態に関連して現在までに得られている知見を体系的に整理し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行状況を把握する上での下水疫学調査の有用性を提唱する総説論文を世界で初めて発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」