東京大学協創プラットフォーム開発、モジュラス株式会社への出資を決定 2020.05.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)が運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合(以下「IPC1号ファンド」)は、計算科学によるネットワーク型創薬を目指す東大関連ベンチャーのモジュラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 木村俊)に対して、1.5億円の出資を行いました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました セミナー・学会PR もっと見る 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】