北大、1分で血中リチウムイオンを検出できる紙を開発~双極性障害患者の簡便な治療検査への応用に期待~ 2020.04.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学大学院総合化学院博士後期課程・日本学術振興会特別研究員の小松雄士氏,同工学研究院の渡慶次学教授らの研究グループは,血液中のリチウムイオン濃度を測定可能な紙を基材とした安価な検査デバイスの開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 セミナー・学会PR もっと見る 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催