リボミック、肺高血圧症に対するアプタマー治療薬の開発研究がAMED事業に採択 2020.04.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社は、抗IL-21(インターロイキン21)アプタマーを用いた肺動脈性肺高血圧症(PAH)に対する新薬の開発研究を、国立循環器病研究センターと共同で進めてきましたが、今般、当該開発研究が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の難治性疾患実用化研究事業の治験準備(ステップ1)研究として採択されましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】