MSD株式会社は、本日、深在性真菌症治療剤「ノクサフィル錠100mg」(一般名:ポサコナゾール)を発売しましたのでお知らせします。ノクサフィルは、造血幹細胞移植患者又は好中球減少が予測される血液悪性腫瘍患者における深在性真菌症の予防」ならびに「真菌症(フサリウム症、ムーコル症、コクシジオイデス症、クロモブラストミコーシス、菌腫)の治療」の効能・効果を取得しております。ノクサフィルは、新規のアゾール系抗真菌剤で、真菌細胞の細胞膜を構成するエルゴステロールの生合成を阻害し、各種酵母様真菌および糸状菌に対して抗真菌作用を示します。なお、注射剤である「ノクサフィル点滴静注300mg」は、今年7月に発売を予定しています。

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