小野薬品工業株式会社と武田薬品工業株式会社は、小野薬品のヒト型抗ヒトPD-1(programmed cell death-1)モノクローナル抗体、オプジーボ一般名:ニボルマブ、以下、オプジーボ)と武田薬品がExelixis社から日本における開発提携および独占的販売権を取得しているキナーゼ阻害剤、カボメティクス錠(一般名:カボザンチニブリンゴ酸塩、以下、カボザンチニブ)について、未治療の進行性又は転移性の腎細胞がんを対象に両製剤の併用療法を評価した多施設国際共同無作為化非盲検第III相試験であるCheckMate-9ER試験のトップライン結果が得られましたので、お知らせします。本試験において、オプジーボとカボザンチニブの併用療法は、スニチニブと比較して、最終解析で主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)を、あらかじめ計画されていた中間解析で副次評価項目である全生存期間(OS)、および奏効率(ORR)を改善しました。

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