東大、難しい技術を使わずに受精卵から卵子の染色体だけを取り除くことに成功 2020.04.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学大学院理学系研究科の戸塚隆弥大学院生、東京大学大学院総合文化研究科の大杉美穂教授は、紡錘体の機能阻害を利用して雄性発生胚を作る簡便な方法を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化