理化学研究所、プリオン感染における「種の壁」を解明-短い天然変性領域の揺らぎによる感染制御機構が明らかに- 2020.04.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センタータンパク質構造疾患研究チームの田中元雅チームリーダー、志田俊信研修生・大学院生リサーチ・アソシエイト(研究当時)らの国際共同研究グループは、生体内に存在する可溶性プリオンタンパク質の短い天然変性領域における特定の揺らいだ構造が、異種間でのプリオン感染効率の制御に関与していることを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit セミナー・学会PR もっと見る 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS