アンジェス、大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発:抗体価測定のためのペプチド合成研究におけるペプチド研究所参画のお知らせ 2020.04.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 2020年3月5日に発表した新型コロナウイルス向けDNAワクチンの大阪大学との共同開発に関して、抗体価測定のためのペプチド合成に関する研究で、株式会社ペプチド研究所が新たに参画することが決定いたしました。当社としては、精度の高い抗体価測定を通じて、非臨床試験後速やかに臨床試験への移行を目指してまいります。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」