アンジェス、大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発: 2020.04.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 2020年3月5日に発表した新型コロナウイルス向けDNAワクチンの大阪大学との共同開発が、WHO(世界保健機関)が公開しているワクチン開発組織一覧に掲載されたことをご報告いたします。当社はプラスミドDNA製造技術を用いて、HGF治療用製品を実用化させた実績を元にこの開発に臨んでおります。今後も当社としては、非臨床試験から速やかに臨床試験への移行を目指してまいります。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する? 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー