リボミック、軟骨無形成症治療薬(RBM-007)の国内治験申請完了のお知らせ 2020.04.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社は、現在、滲出型加齢黄斑変性治療薬として米国で第II相臨床試験を進めているRBM007(抗FGF2アプタマー)を用いた、軟骨無形成症を対象疾患とする新薬の治験計画届書を、審査当局である独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA;Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)に提出完了いたしましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】