理化学研究所、胃が免疫誘導にも重要なことを初めて解明-2型自然リンパ球によるピロリ菌感染時の防御機構を発見- 2020.04.03 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター粘膜システム研究チームの佐藤尚子専任研究員、大野博司チームリーダーらの国際共同研究グループは、マウスの胃に、細菌感染に対して防御的に作用する免疫応答が存在することを発見しました。 プレスリリースはこちら 記事に戻る 印刷する