北大、旭化成ファーマ、骨粗鬆症治療薬PTH製剤による疼痛軽減作用の解明に成功~治療薬の適応拡大や新たな治療薬開発への貢献に期待~ 2020.03.31 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学大学院歯学研究院の飯村忠浩教授らと旭化成ファーマ株式会社の共同研究グループは,骨粗鬆症治療薬PTH製剤(テリパラチド)による疼痛軽減作用の解明に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る cellZscope x cellQART合同キャンペーン 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench セミナー・学会PR もっと見る 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介