基礎生物学研究所 形態形成研究部門の木下典行准教授、上野直人教授は米国プリンストン大学のIleana Cristea教授との国際共同研究で、アフリカツメガエルの初期胚に遠心力などの力をかけると細胞が変形し、その結果、細胞と細胞をつなぐ接着が強まり、組織が硬くなることを明らかにし、そのシグナル伝達のしくみの一部を解明しました。力学刺激を受けた組織が構造的に強固で安定的になる巧妙な仕組みがあることを示した研究成果です。この成果は米国東部時間2020年3月17日付でCell Reports誌に掲載されます。

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