アストラゼネカは、2020年3月6日、切除不能なステージIV(転移性)膀胱がん患者さんを対象とした、第III相DANUBE試験の結果を発表しました。本試験において、腫瘍細胞および、または腫瘍浸潤性免疫細胞でPD-L1が高レベル(25%以上)で発現した患者さんへのイミフィンジ(一般名:デュルバルマブ[遺伝子組換え])単剤療法、およびPD-L1発現を問わない患者さんへのイミフィンジとトレメリムマブ(遺伝子組換え)の併用療法を標準治療である化学療法と比較した結果、主要評価項目である全生存期間(OS)の延長を達成しませんでした。

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