Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、抗PD-1抗体KEYTRUDA(一般名:ペムブロリズマブ)を評価する第3相KEYNOTE-204試験で、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫(cHL)の成人患者において、本試験の二つの主要評価項目の一つである無増悪生存期間(PFS)を達成したことを発表しました。独立データ監視委員会(DMC)の中間解析により、同患者層においてKEYTRUDAではブレンツキシマブ ベドチン(BV)と比較して、統計学的に有意でかつ臨床的に意味のあるPFSの改善が認められました。もう一つの主要評価項目である全生存期間(OS)については、事前に設定された解析計画に従い今回の中間解析では正式な分析は実施せず、評価を継続します。本試験におけるKEYTRUDAの安全性プロファイルはこれまでに報告されている試験で認められているものと一貫しており、新たな安全性の懸念は特定されませんでした。この結果は今後、医学学会で発表し、規制当局に提出してまいります。

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