札幌医科大学医学部解剖学第二講座の齋藤悠城助教(筆頭著者)と藤宮峯子教授、北海道大学大学院保健科学研究院の千見寺貴子准教授(プロジェクトリーダー、責任著者)らの研究グループは、正常マウスに対してエクササイズを行うと、骨格筋の間葉系前駆細胞(Fibro-adipogenic progenitor; FAP)が細胞老化をおこし、筋の再生が促されることを明らかにしました。一方で、骨格筋に慢性炎症をおこしたマウスではFAPの老化が不十分で、エクササイズによってむしろ骨格筋の線維化病態を悪化させることがわかりました。

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