2020年2月17日、スイス・バーゼル発 -ノバルティスは2020年2月17日、欧州委員会(EC)より滲出型加齢黄斑変性の治療薬として、ブロルシズマブ硝子体内注射液の承認を取得したことを発表しました。ブロルシズマブは、欧州委員会より承認された抗VEGF薬であり、疾患活動性の重要なマーカーである網膜の滲出液(IRF/SRF)の消失(副次評価項目)がアフリベルセプトと比較して、優れていることを示した初めての薬剤です。また、ブロルシズマブでは、適切な滲出型加齢黄斑変性患者に対し、導入期直後から3ヵ月間隔投与が可能となります。この度の欧州委員会の決定は、英国、アイスランド、ノルウェー、リヒテンシュタインのほか、27の欧州連合加盟国すべてに適用されます。

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