東北大学、筋ジストロフィー(ジスフェルリン異常症)の新規治療標的を発見-疾患モデル動物の症状を改善させることに成功- 1分 2020.02.26 東北大学大学院医学系研究科神経内科学分野の青木正志(あおき まさし)教授らの研究グループは、ジスフェルリンタンパク質の異常によって発症する筋ジストロフィー(ジスフェルリン異常症)の治療標的となり得る新規の因子を発見しました。 プレスリリースはこちら 記事に戻る 印刷する