(ニュージャージー州プリンストン、2020年2月15日)-ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY/本社:米国ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、本日、未治療の進行または転移性腎細胞がん(RCC)患者を対象にオプジーボ(一般名:ニボルマブ)とヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法をスニチニブと比較評価した第III相CheckMate-214試験の最新の結果を発表しました。
小野薬品工業、オプジーボとヤーボイの併用療法が、未治療の進行または転移性腎細胞がん患者を対象とした42カ月間の追跡調査において、引き続き生存ベネフィットを示す
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