大塚製薬、新規抗がん剤「ASTX727(経口C-DEC)」骨髄異形成症候群(MDS)と慢性骨髄単球性白血病(CMML)の適応で米国FDAが申請受理 2020.02.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大塚製薬株式会社は、米国FDAが骨髄異形成症候群(MDS)と慢性骨髄単球性白血病(CMML)の適応で米国子会社アステックス社が申請した「ASTX727(経口C-DEC)」の新薬承認申請(NDA)を受理したことをお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介