バルティスは、本日、欧州委員会が、疾患活動性(再発や画像上での炎症性疾患活動所見)を有する二次性進行型多発性硬化症に対する成人患者の治療薬としてシポニモドフマル酸を承認したことを発表しました。多発性硬化症の疾患の経過は個々の患者ごとに異なりますが、再発寛解型MS(以下、RRMS)患者の80%で最終的にSPMSに進行します。シポニモドフマル酸は、今まで疾患進行に対し効果的な経口薬がなかった、疾患活動性を有するSPMS患者に対するアンメットニーズに応えます。シポニモドフマル酸は、広範囲なSPMS患者を対象とした無作為化臨床試験に基づき、疾患活動性を有するSPMS患者に対し、欧州で初めて承認された経口治療薬となります。

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