ロシュ社は1月24日、筋層浸潤尿路上皮がん患者さん(MIUC: muscle-invasive urothelial carcinoma)を対象に、テセントリク(アテゾリズマブ)単剤による外科切除後の術後薬物療法について検討した第III相臨床試験であるIMvigor010試験において、主要評価項目である無病生存期間(DFS: disease free survival)における観察群に対するテセントリク単剤群の優越性が検証されなかったことを発表しました。テセントリクの安全性は、これまでに同剤で認められている安全性プロファイルと同様で、新たな安全性上の懸念は示されませんでした。

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