京大、モータータンパク質は種類により協働性が異なることを発見 -分子を自在に並べる技術により生体分子モーターの協働性を計測- 2020.01.24 横川隆司 工学研究科教授、金子泰洸ポール 同教務補佐員らの研究グループは、大岩和弘 情報通信研究機構(NICT)主管研究員、古田健也 同主任研究員と共同で、モータータンパク質(以下、モーター)であるキネシン分子を自在に配置する手法を開発しました。 プレスリリースはこちら 記事に戻る 印刷する