京大、モータータンパク質は種類により協働性が異なることを発見 -分子を自在に並べる技術により生体分子モーターの協働性を計測- 2020.01.24 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 横川隆司 工学研究科教授、金子泰洸ポール 同教務補佐員らの研究グループは、大岩和弘 情報通信研究機構(NICT)主管研究員、古田健也 同主任研究員と共同で、モータータンパク質(以下、モーター)であるキネシン分子を自在に配置する手法を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【新製品】ウイルスベクターの高純度精製のための大容量垂直ロータ セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【RDサポート】 <アーカイブ配信>スタートアップチャレンジ推進補助金を用いた人材活用セミナー