阪大、坂口志文特任教授(常勤)が Paul Ehrlich and Ludwig Darmstaedter Prize を受賞 2020.01.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 本学免疫学フロンティア研究センターの坂口志文特任教授(常勤)が、Paul Ehrlich and Ludwig Darmstaedter Prize を受賞しました。この賞はドイツの偉大な免役学者パウル・エールリヒ(1854-1915)の名を冠した同国で最も権威ある賞の一つです。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る cellZscope x cellQART合同キャンペーン 【新製品】ウイルスベクターの高純度精製のための大容量垂直ロータ 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【QIAGEN無料ウェビナー】 9/26 QIAGEN IPA のユーザーグループミーティング! 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS