北大、深海生物由来物質がモータータンパク質の可動温度域を拡大~分子ロボットなどへの応用に期待~ 2020.01.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 北海道大学大学院理学研究院のアリフ ムハンマド ラセドウル コビル特任助教、佐田和己教授、角五 彰准教授と福岡大学理学部化学科の勝本之晶教授の研究グループは、深海魚が用いる浸透圧調節物質であるトリメチルアミンN-オキシド(TMAO)に、広い温度範囲でモータータンパク質の運動活性を保持する作用があることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する?