大阪大学大学院医学系研究科 渡部直史助教(核医学)らのグループは、同医学部附属病院(以下、阪大病院)において、本年11月にがんの高精度PET画像プローブであるF-18 NKO-035注射液を用いた1st in human PETを特定臨床研究の形で実施し、ヒトへの投与における安全性確認を終えました。本プローブは同大学院医学系研究科生体システム薬理学(金井好克教授)との共同研究で設計・開発された多くのがん細胞に高発現するアミノ酸トランスポーター(LAT1)に選択性の高いPETプローブであり、これまでの非臨床試験において、安全性・有効性を確認していました。

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