増田誠司 生命科学研究科准教授、渋谷恭之 名古屋市立大学教授、名古屋市立大学と京都大学の研究員である倉田雅志氏らの研究グループは、食品成分中にメッセンジャーRNA(mRNA)のスプライシングを制御する活性があれば、がんの予防に役に立つ可能性があるということに着目し、スプライシングを阻害できるような成分を食品中から探索した結果、ポリフェノールの仲間のフラボノイドに属するアピゲニンとルテオリンが効果的にスプライシングを調節することを見つけました。これらは食品の中ではパセリやセロリに多く含まれている成分です。

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