ロシュ社は11月22日、テセントリク(アテゾリズマブ)とアバスチン(ベバシズマブ)の併用療法について検討した第III相臨床試験であるIMbrave150試験の成績を学会報告することを発表しました。本試験では、全身薬物療法を受けていない切除不能なHCC患者さんにおいて、テセントリクとアバスチンの併用療法は、標準治療であるソラフェニブ単剤と比較し、本試験の主要評価項目であるOSおよびPFSのいずれにおいても統計学的に有意かつ臨床的に意味のある改善を示しました。

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