東京大学、抗不整脈活性を有するタラチサミンの全合成に成功 強力な生物活性を有する複雑な天然物の完全化学合成 2019.11.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学大学院薬学系研究科天然物合成化学教室の鎌倉大貴博士研究員、轟木秀憲博士、占部大介講師(現富山県立大学工学部教授)、萩原浩一特任助教、井上将行教授は、抗不整脈活性を有する複雑天然物タラチサミンの全合成を、骨格転位反応を鍵反応とする収束的な合成戦略により達成しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る StunnerのUV/VisとDLSでLNPの大きさとRNA量を迅速に測定 遺伝子治療のボトルネックを解消:核酸、AAVやLNPのバッファー交換・濃縮が可能になりました 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 4月21日開催 【無料Webセミナー】遠心機の安全な取り扱い方法 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ 10x Genomics - SONY サイエンスウェビナー開催します!