中外製薬、テセントリクとアバスチンの併用療法は、切除不能な肝細胞がん患者さんの初回治療における全生存期間および無増悪生存期間を延長 2019.10.25 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長 CEO:小坂 達朗)は、切除不能な肝細胞がん(HCC)患者さんの初回治療におけるテセントリク(アテゾリズマブ)とアバスチン(ベバシズマブ)の併用療法について検討した第III相臨床試験であるIMbrave150試験の結果を本日発表したことをお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 【 AAV Capsidの安定性評価が可能に】タンパク質構造安定性解析装置に新アプリケーション 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 セミナー・学会PR もっと見る 4月21日開催 【無料Webセミナー】遠心機の安全な取り扱い方法 ライブウェビナー : 食品分析における、より迅速かつ信頼性の高い分析を手に入れませんか 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ