大阪大学、JST、酸性でも光刺激でオン・オフできる緑色蛍光たんぱく質rsGamillus 2019.08.21 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学 産業科学研究所の永井 健治 教授らの研究グループは、pH4.5~9.0の細胞環境で安定して蛍光する、耐酸性の光スイッチ型緑色蛍光たんぱく質“rsGamillus”の開発に成功しました。特殊な顕微鏡法と組み合わせることで、光の回折限界を超えた分解能で、生きた生物試料の高解像度画像を撮影できるようになります。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/29 オンデマンド Webセミナーサイト開設いたしました!ベックマン・コールター ライフサイエンス