理化学研究所、植物の代謝進化の再現に成功-創薬シーズ開発に期待- 2019.08.02 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 千葉大学、理化学研究所、かずさDNA研究所の植物分子科学の共同研究グループは、植物の進化の過程で薬用成分を生成するカギと考えられてきた酵素に着目し、この酵素を生み出す遺伝子をモデル植物であるシロイヌナズナに導入したところ、新しい成分が生成されたことを確認しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ■Q3D■JP18■元素不純物試験はTRCにお任せください!<東レリサーチセンター> 【イルミナ】2/26まで。ライブラリー調製キットが30%オフ。年度末キャンペーン実施中! マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) セミナー・学会PR もっと見る 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景