Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)の二次治療または三次治療の単独療法として当社の抗PD-1抗体KEYTRUDAを評価する第3相試験KEYNOTE-119で、化学療法(カペシタビン、エリブリン、ゲムシタビン、ビノレルビンのいずれか)と比較し、事前規定された主要評価項目である全生存期間(OS)が達成されなかったことを発表しました。他の評価項目については、主要評価項目のOSが達成されなかったため、治験実施計画書に従い正式な評価は実施しませんでした。この試験におけるKEYTRUDAの安全性プロファイルはKEYTRUDAの単独療法を受けた患者を含むこれまでに報告されている試験で認められているものと一貫しており、新たな安全性の懸念は特定されませんでした。この結果は今後の医学会で発表予定です。

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