理化学研究所、てんかん発症の新たな神経回路を発見-欠神発作発生機構のパラダイムシフト- 2019.05.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター神経遺伝研究チームの山川和弘チームリーダー、宮本浩行研究員(研究当時)、立川哲也研究員らの共同研究グループは、てんかんの「欠神(けっしん)発作」が引き起こされる新たな神経回路を発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る -抗体のエピトープ解析- 新型コロナウイルスタンパク質での分析事例【東レリサーチセンター】 中和抗体の研究開発にも!迅速抗体量測定キット『ValitaTITER』シリーズ【キコーテック】 ■Q3D■JP18■元素不純物試験はTRCにお任せください!<東レリサーチセンター> 人材募集PR もっと見る アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催)